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ベンチャー企業で働く人に求められる資質は?

これまでに無い新しい事業や新しい技術を用いて起業した会社をベンチャー企業と呼びますが、ここに就職する場合には様々なリスクが考えられます。その代表例となるのが倒産のリスクです。大企業や中小企業の場合には既存のサービスを拡張し、付加価値を付けることによって利益を上げているため、顧客がすっかりなくなってしまうというリスクはありませんが、ベンチャー企業の場合には顧客を得られないことも多いため、安定性という面から考えればリスクが非常に高いのです。また他にもサービスを提供する上で様々な問題は発生するものですが、これに対して柔軟な対応ができなかった時にもアウトとなります。そのため、ベンチャー企業で働く人にはどのような問題が降りかかったとしても対処ができるような柔軟性や、逆境にも負けないような強靭な精神、つまりはやる気が求められることになります。したがって就職活動をする時には、このようなポイントを的確にアピールすると成功につながることでしょう。

「ソー活」って何?

タイトルの通り、「ソー活?何それ?」とお思いの方も多いでしょう。これはソーシャルメディアを利用した就職活動のこと。つまり、TwitterやFacebookをフル活用して、求職者が企業側に経歴などの個人情報を公開、コンタクトを取り、就職活動を行っていく、という形式を指します。近年、ソーシャルメディアの発達とともに知られるようになってきた新しい就職活動で、言葉としてよく使われるようになったのは2011年です。このソー活について、メリットとしては求職者・企業ともにコミュニケーションがとりやすく、かつ安価で負担が少ないことが挙げられる一方、ネットを介してのやり取りということで、活用するには一定のスキルが必要である、という問題もあります。一部には、「ソー活を利用し始めた2011年以降から採用者の質が低下した」と感じている企業もあるのだとか。ともかく、利用するかしないかについては色々意見があるところでしょうが、一つの時事ネタとして知っておいて損はないと思います。


グループディスカッションで見られていること

書類選考や最初の段階で行う選考によく使われるのがグループディスカッションです。特に新卒入社で採用する場合には、この選考方法を使っているのですが、協調性を見ることが主な主旨です。時を同じくして応募した就活生と何人かのグループを作ります。よほどのことがない限りほぼ初対面ですよね。そして簡単な課題や、色々な回答が出る課題などをそのグループで取り組ませます。その課題解決にあたり自然とグループ内での役割が出てきますね。リーダー、書記、意見を言う人、黙っている人、タイムキーパなど。そうして時間内に回答が出ます。面接官は、その回答の正解・不正解を見ているわけではありませんし、またリーダーになったから良いのか。いいえそうではありません。そこは面接官の技量が問われるところなので一概にどうしたら採用されるということではありません。チームワーク、主体性など色々なことを加味して、一緒に働きたい人を探しているのです。


就活中に人事担当者から企業風土について学べる就職説明会のメリット

就活を始めて、既にかなりの就職説明会に参加していますが、応募するしないに関わらず、個別の規模の大きなタイプより、多数の企業の話を1日で聞いて回れる合同説明会のほうが好みです。入社したい企業があれば、どちらのタイプであっても行きますが、合同の場合は企業も学生に対して個別の場合より熱心にアプローチしてくれるケースが多い気がするのです。個別でも参加者が少ないと、会社側も学生を逃すまいと熱心に対応してくれますが、参加者が溢れるほどいるケースでは、心なしかふるいにかけられるためにその場にいる気がしてきて、小心者の僕にはあまり向いていないようです。人数が多いと質問したくても、滅多に指名してもらえず、しかも聞き合いことも聞けないまま時間が来てしまうことも少なくありません。この点、合同説明会の場合、他の参加企業に負けまいと、各ブースで熱心に声かけをしてくれますし、少人数単位で説明が聞けたり、個別相談会があるので、より身近でダイレクトに人事担当者などの話を聞くことができます。先日回った会社の中には、人事担当者が茶髪のイケメンだったので、ちょっとビックリしてしまいました。ですが、話を聞いてみると、他社よりも求める人物像について厳しい条件を付けるなど、かなりの切れ者に感じます。自分も転職組としてその企業でここまで成長してきたからこそ、新しい人材に期待しているといった話をしてくれ親近感も持てました。動画による職場案内も流されましたが、働いているスタッフがかなりカジュアルなスタイルだったので、茶髪もお洒落も、自由な発想が求められる職場ゆえの、縛りがない風土なのかもしれません。一方で、個別相談を受けたら、とても気さくで、どんな事にもスラリと受け答えしてくれるので、こんな上司や先輩がいる会社なら仕事がしやすいし、やりがいが持てそうだと感じたものです。人事担当者は採用の時しか関わらないから、企業風土の反映にはならないという意見も友達の中にはあるのですが、企業を代表して自分たちの会社の行く末を担う人材をスカウトしに来ているわけですから、その責任は重く、もっとも企業理念やポリシーに沿った人ではないかと思うのです。ですから、私の場合は積極的に人事担当者と交流を持って、その企業について知りたいなと思っています。内定をもらうがために媚を売るような就活ではなく、本当に入りたいと思った会社をこちらが選ぶ、そんな就活にしていきたいです。


会社説明会に参加して思った就活の心得

就活中に参加した会社説明会は20社近くに及ぶと思いますが、就活が始まった当時は自分はもちろん、他の学生たちも経験が浅いからか、それはやめたほうがといった質問をしたりするケースもありました。場数を踏みながら、会社説明会での態度や質問の仕方なんかも学べた気がします。たとえば、質疑応答でNGだなと思ったのは、声が小さくて何を言っているか分からないケースです。マイクが用意されていない時は、特に聞き取りやすいよう大きな声で話す勇気が求められます。あと、早口だったり、質問がまとまっていなくて何を言っているか分からないのも困りものでした。それと、けっこうあったのが、それ、前の人も聞かなかったという質問です。話を聞いていなかったのか、それとも違う趣旨だと考えているのかは分かりませんが、同じ回答になるような質問は控えて欲しいです。参加者は聞きたいことが山ほどあるので、重複した質疑応答で短い時間を潰されては困ります。時間が限られていますから、質問内容は30秒程度に簡潔にまとめるのがベストだと思います。僕も手を挙げる際は、まず紙に質問を書きだしておいて、頭の中で質問内容を何度もループして練習しました。それから、余計な前置きは要らないですよね。「私は学生時代、こういったサイトを作って」と自慢話的な人や、自分のスキルをアピールする人がいますが、率直に、質問だけしてほしいです。それと1度に関係ない質問を幾つもするのもNGで、1挙手1質問を守るべきでしょう。逆に参考になった質問や自分がした質問は、次のようなものです。「仕事をしていくうえで、大切にしている心構えは何ですか?」という質問では、会社に入ってからのモチベーションの維持や、その会社で求められることが分かりました。「仕事をされる中で、一番やりがいを感じる時は」という質問や「これまでに一番大変だったエピソードがあれば教えて下さい」という質問は、仕事の内容や職場の雰囲気が分かってためになりました。それから、「御社で活躍している人の共通点はありますか?」という質問では、求められる能力や仕事への考え方や意欲が理解できました。それから、「同じ部署に配属される後輩に、どういう人を求めますか?」という質問は鋭いなと思った質問で、会社や先輩たちがどんな人材を求めているかが分かり、その後の志望動機の作成や面接でアピールすることをまとめるのに役立ちました。質疑応答の時間も無駄にせず、就活に活かしていきたいものです。